四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
介護職員の人材確保と介護サービスの安定供給に向けまして、介護職員初任者研修と実務者研修の受講者に対する研修費用の一部助成を継続するとともに、人手が不足する介護施設におけるボランティアの活用なども推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
介護職員の人材確保と介護サービスの安定供給に向けまして、介護職員初任者研修と実務者研修の受講者に対する研修費用の一部助成を継続するとともに、人手が不足する介護施設におけるボランティアの活用なども推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
次に、4項目の1点目についてでございますが、市民に信頼され、好感を持たれる職員となるため、顧客満足度をベースに住民対応の在り方について理解し、接遇のマナー、応対能力のレベルアップを図ることを目標に、全職員を対象とした接遇マナー研修を毎年庁内研修として実施しております。
多忙化解消対策については、市費による人的配置、校務支援システムの活用、会議や研修のオンライン方式の導入、送付文書及び報告書類の電子化など、多忙化解消のための業務改善を支援しております。また、各学校においてもペーパーレス化の促進など今行える小さな改善を積み重ねているところです。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
また、保護者と合意形成を図りながら作成した個別の教育支援計画及び指導計画を有効活用し、個々の教育的ニーズに応じた支援が行われるよう、教職員研修により校内支援体制の充実を担う特別支援教育コーディネーターの養成や教職員の指導力向上を図ってまいります。
今後の取組につきましては、教職員に向けた指導法研修や、本市と包括連携協定を締結している日本大学スポーツ科学部との連携による授業を実施するなどの取組を通して、児童・生徒の体力向上のための指導を充実させてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) それでは、順番に再質問させていただきます。
次に、職員のスキルアップにつきましては、研修の実施や研修機関への派遣などにより、職員の職務遂行能力を向上させ、良質な市民サービスの提供につなげてまいります。 まず、庁内研修といたしましては、新規採用職員研修などのほか、自発的に行動できる人材の育成を目指したコーチング研修を実施し、職員同士が学び合い、成長することによって職員の職務遂行能力の向上を図ってまいります。
作成しました子育てガイドにつきましては、保健センターや子育て世代包括支援センターだけではなく、子育て支援センターなど、地域の子育て支援拠点でも活用できるよう、連絡会を通しまして活用方法の研修会を開催しまして、身近な相談場所をより強化することで、母子保健事業や産後のケア、子育てヘルプサービスなど、ニーズに応じた支援メニューにつながりやすい体制を整えてまいります。
雲南スペシャルチャレンジ制度は、積極的な学びやプロジェクトに取り組む意欲のある中高生を対象としたスペチャレジュニア、大学生向けの国内外での研修、プロジェクトの実践を支援するスぺチャレユース、市内の地域課題解決に向けた事業の立ち上げや拡大を支援するスペチャレホープの3部門に分かれており、令和3年度までに114件の事業に対して支援を行っています。
水産業については、館山市も会員となっております安房・君津地区水産教育振興連絡協議会による中高生を対象とした水産業インターンシップや海洋教室、国や千葉県による漁業就業支援相談会や漁業技術研修、漁業学校等での研修費用の補助などにより、引き続き水産業と水産教育機関及び関係行政機関との連携を密にし、また、他の自治体の先進事例なども参考としながら新規就業への支援を図っていきたいと考えております。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によりますと、地方出身者に地元を離れたきっかけとして、大学院進学が約半数を占め、就職が約15%、専門学校進学が約10%の順となっておりまして、自身の進路が地元を離れるきっかけとして最も大きいと考えています。どんなタイミングに地元に戻るのかという点では就職が最多となっておりますが、離職、転職を機としたUターンも30歳頃まで比較的多く見られます。
令和5年1月20日に千葉県市議会議長会第4ブロック議員合同研修会が開催されることになっております。この研修会につきましては、会議規則第164条の規定により、私をはじめ、議員全員を派遣したいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(甲斐俊光君) 御異議ないものと認めます。よって議員を派遣することは決定いたしました。
また、みとりの普及啓発については、ACP、アドバンス・ケア・プランニングをテーマに、市民公開講座や多職種協働研修会を行いました。 続いて、2点目、検討委員会の目指すところ、立ち上げに至る経緯についてですが、多職種間での円滑な情報共有や連携体制づくりのために、現状把握と課題整理が必要と考え、検討委員会を立ち上げました。
愛媛県の新居浜市では、教育委員会と福祉部局が連携して、教員の研修教材用の動画とかチェックリストとかを作って先生方の研修をしているとかということもしております。先生方に英語をやるとかGIGAスクールやるとか、本当に教材が増えておる中で大変なことではあるかと思いますけれども、一人一人のヤングケアラーというチェックも目を向けていただきたいなと思います。
介護タクシー事業者は、2種免許とホームヘルパー2級(介護職員初任者研修)以上の資格を持ち、車椅子やストレッチャー対応の車両を保有しており、要配慮者が移動するための環境が整っています。災害時に迅速に要配慮者の輸送に協力してもらうためにも、実効性のある協定を締結すべきと考えますが、市の見解を伺います。 大項目3、学童保育の運営状況。 ①、民営化によるメリットと課題について。
続いて、ICT活用及び情報セキュリティー強化のための人材育成についてなのですけれども、全ての職員がICT活用に関する最低限の知識を持ち、自らの業務においてICTを活用した市民サービスの向上や業務効率化などが行えるよう、研修を継続して行うとともに、市の業務やこれらを取り巻く環境の変化に応じ、必要とされるICTリテラシーやセキュリティーを習得した人材の育成を図るとありますが、その達成状況を伺います。
市教育委員会では、ICT機器を活用した実践事例等を各学校に提供するとともに、教職員対象の市主催研修の開催、学校の求めに応じた指導主事による指導等を実施し、ICTを活用した教育活動を推進しております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
次に、指導員不足から、県の定めた研修もなかなか受けられない状態の支援員さんも多いわけですけれども、各学童クラブでは、運営指針のほかにも、いざというときのマニュアルが必要であると思います。 放課後児童支援員手帳というものが出版されており、私も取り寄せて読んでみました。非常に有益だと思います。子供の声に真正面から向き合えるためにも、活用してはいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
そして、第4次、これ現在ですけれども、印西市子ども読書活動推進計画の子供の読書指導に関する体制の整備と職員のスキルアップ研修の充実と取組の項目に、学校司書の配置は2校当たり1名を目指すとあります。計画期間5年の中であと1名を増やせばこれ到達できるのです。取組として目標が非常に低過ぎやしませんかというのが私の思いであります。子供の読書については、後の項目でお聞きします。 それでは、次に進みます。
今後も認知症に関する情報提供や認知症に関する正しい理解を進める活動、支援者を対象とした研修を実施し、対応の強化を図っていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 今後ますます在宅医療の強化、あるいは見取りや認知症への対応、重要になってくると思いますので、力を入れて調整していただきたいと思います。要望です。
本市といたしましては、県や生産者団体と連携し、研修機会の創出や富里農業の魅力を発信することで、後継者の育成確保に努めてまいります。 次に、季節ごとの特産物の種類を増やすことの考えはとの御質問についてでございますが、スイカやニンジンなど、本市を代表する特産物として広く親しまれているもののほか、市内では様々な作物が年間を通して栽培されております。